Rakuzaisha
落在舎 Let there be warmth in human society, let there be light in all human beings.
Hiroshima City


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 落在舎は1996年2月

  「親鸞体系」(法蔵館)

  を全部読んでみよう!

とはじまりました。。

 遅々とした地味な自主ゼミではありますが、既に100回を越え、これまでに、「浄土」「人間観」「比較思想」「蓮如の生涯」「行信論」「教団の課題」「教」を読んできました。



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本の紹介

還りのことば
吉本隆明と親鸞という主題



吉本隆明 芹沢俊介

雲母書房






2010 親鸞体系 第六巻 『信』 
宗祖の三心説管見 07/27
2009 親鸞体系 第六巻 『信』 
回心 02/01
親鸞教義の非呪術性 03/08
絶対自由の根源 04/05
信の内景としての願生道 05/10
横超の菩提心 06/14
浄土の大菩提心の意義 07/05
2008 親鸞体系 第六巻 信
親鸞聖人の仏教観  02/03
信清浄の道 06/08
『親鸞における「時」の問題』  07/13
金剛心について 10/05
2007 親鸞体系 第四巻 教
真宗教判論の課題 02/04
教判論 03/04
廃立と隠顕 04/01
「方便」の意義 05/06
宗祖の三経観 06/03
宗祖の隠顕釈に就いて 09/02
観経小経の教意 10/07
真宗に於ける廃立義に就いて 11/04
2006  親鸞体系 第四巻 教
真実教の開顕 03/05
真実教の開顕 04/02
自主発表 05/07
還りのことば 吉本隆明と親鸞という主題(出版記念発表) 06/04
真宗教義の真実性 07/02
『教行信証』の哲学序説 11/05
2005  親鸞体系 第四巻 教
自主発表 02/06
親鸞の教法観  03/06
出世本懐論 05/01
宗教原理としての四十八願 06/05
真宗教義の真実性に関する一考察  09/04
自主発表 10/02
真実教の開顕 11/06
2004
『教行信証』に於ける「信巻」別撰論攷 02/08
『教行信証』撰述問題私見 03/07
『教行信証』論攷の基盤について 04/04
『教行信証』「信巻」別撰説の批判
『教行信証』「信巻」別撰説の批判ー特に内容方面よりー
05/02
再説「信巻」別撰攷
『教行信証』「信巻」別撰論の要旨
06/06
07/04
「信巻」の成立問題 09/05
「信巻」別撰反論拾遺 10/03
『教行信証』の成立問題 11/07
2003
真宗における聖典削除問題 03/02
04/06
真宗仏教徒の戦争観 05/04
真宗教学者における歴史と責任 06/01
近世妙好人伝 ノート 07/06
テーマとしての「信心の社会性」 08/03
真宗と神祇思想 10/05
靖国神社国営と信教自由基盤の崩壊 11/02
2002/2001
弘願行信の系脈 09/02
大行論 10/07
本願意思の純動としての行信 11/04
親鸞における念仏と信心 02/03
親鸞における念仏と信心 03/03
「信心正因・称名報恩」否定の異義 04/07
「行巻」の称名思想 05/05
大行論の一考察 07/07
行信論 南方の友へ 08/04
行信関係の基本的立場 09/01
行信論管見 10/**
大行と大信 親鸞の大行領解を中心として 11/03.


Know Thyself is the Motto of Human Existence